練習

久っ々に支部長との練習。
支部長は先週、宮古島で鉄人になってきたばかりで体が鉄のように重いようだ。
一週間経っても疲れが抜けないとは、ロングのトライスロンって怖いね。

朝7時半スタート。今日は10kmアップの後、一周30kmのAコースへ。
30kmの中に三国山、戸越峠とふたつ山があるのでけっこう負荷は高い。下りも踏み続けないとスピードが乗らないので休むポイントなし。
今日はさらに新兵器・無線を導入。これで千切れても安心・・・ってそうじゃねぇだろ。

三国山の中腹、10%の勾配からじわじわ千切れる。って、やっぱり千切れてんじゃん。
待ってていただいたらしく、下り始めで追いつく。情けない。
じわじわと登りをこなした後、長い下りへ。この下りでブレーキ使う奴はヘタレです。
しかし変だ。プリンスSLの時より体感速度が速く感じる。思わずブレーキ当てちゃったよ。
ヘタレ認定。
戸越峠中腹でまたも千切れる。しかしマシンが重いな。ダンシングのとき、後ろひきづってる感じがするよ。
結局、20万前後の完成車ではこんなもんか。入門者~ちょっとレース・イベントに出てみようかなという方にはいいが・・・これ以上を知っていると辛い。
まぁ5年前の20万完成車からすると、ダンチですけどね。
フレームとホイールですね、辛いのは。新105の性能に特に不満なし。重量以外は。
自分の走りの方向性が見えてるなら、金で買える性能は買うべきだね。予算内で。
決定。狙うレースは隠れてプリンスSLで出よう。これじゃ辛い。今年の佐藤琢磨の気分。

Aコース一周の後、BコースのショートカットでCコースへ。コレが意外にきつかった。
長い緩やかな登りはなんとか前でこなすが、もう脚がない。無線で支部長を呼び、引いて頂く。
やや足を溜めよう・・・と思ったら、支部長が脚を見せついていくのが精一杯。
支部長も脚を使ったようだ。ちょっと辛そう。
市の倉の焼き物町で脚を休め、庄内川源流沿いへ。
ここは365日向かい風だね。無線を使い、先頭交代。
辛い。膝は大丈夫だが、もう売り切れ。おなかが減ったので、支部長の後ろでむしゃむしゃ。最後の勝負どころに備える。
一応、念のため無線で聞いてみる。
「森林公園の登りをこなす気力はありますか?」
「ありますよ」
あっさり言われてしまった。鉄人のスタミナは恐るべし。って、たかだか70kmでスタミナ切れはいかんなぁ。
勝負どころと言っても勝負にならずあっさり千切られた・・・離されたので、ついでに無線チェック。
良好。とりあえず、数100mは大丈夫。ってそりゃそうだ。一応、16kmと謳ってんだから。
千切られ、森林公園の出口で今日の練習は終了。
あとはクールダウン。ちょっと面白い会話を。
「ニコタマサイクルの普通のメンバーで一番強いのはイノー氏ですか?」
「普通のメンバーではそうですね。普通じゃないのが、いますけどw」
言わずと知れた、あの男ですよ。ものすげぇ奴。
「イノー氏はレース運びがうまいですね。ささやき攻撃があるんで」
コース設定によってはキクッティーニにも分があると思ってるが・・・登りが嫌いといっても速いわけだし。要は、好きになればいいわけで。

走行距離・70km
走行時間・2h40m
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by umezo-cyclista | 2006-04-30 17:09 | ロード
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