復活の鯔

訳あって、旧々BORAを戦列復帰させた。
人間の戦列復帰もまだだと言うのに・・・。

もう何年も貼りっぱなしのタイヤを剥がし。
クリーナーで綺麗にして。
タイヤを買いに行ったら、結局ヴィットリアになった。
安いんだよね、名古屋の某ショップでは。
名古屋のチューブラー使いは圧倒的にヴィットリアかもしんない。

手に取った瞬間、数年前に比べて明らかに作りが良くなったのがわかる。
一時期、大変粗悪な作りになり、死んだメーカーになるかと思ったが(そう、ITMのように)精進して復活したようだ。
リムセメントを買い忘れたが、そんな時はボンドG17で代用だ。
成分的には全く同じ(臭いもな)。
むしろ早く乾くのでこっちのほうが扱いやすいかも。
値段、安いし。
(ちなみにコレは某問屋にいる元・日本代表に教えて貰ったワザで、情報ソースの信頼性は高い)

で、走行。
あ~、やっぱいいよね。BORA+ヴィットリアは。
懐かしい友人に会った感じ。
お前も変わんねぇなぁ、って。
G3になったり、TWOになったりしてるけどBORAはやっぱり最高です。
平地の巡航性、踏み出しの軽さ、振動吸収性が高いのに縦方向の剛性がしっかりしてる。
これにかかりゃ、台湾メーカーもアメリカメーカーもなんぼのもんじゃい!
って、思う。

タイヤ。
ヴィットリアのチューブラーは昔っぽさを残しつつ、しっかり感が上がってる。
ヴィットリアで育った世代としては、大変わかりやすく扱いやすい。
しばらくコンチだったけど、見直しました。
コンチのしっかりを通り越した「がっつり」感も捨てがたいけどね。
いかにも、質実剛健なドイツメーカーて感じで

他メーカー。
・TUFOは意味がわかんなかった。グリップしないし、すぐパンクするし。
・ミシュランはサービスクルスの時代(知ってるか?)。
無茶苦茶グリップするし、転がり抵抗も低かったけど短命に終わった。
・ヴェレデステインはヴィットリアの年上の従兄弟って感じ。
たぶん工場いっしょじゃん?ヴィットリアより少し上質で。
・ヴェロフレックス。異様なグリップとしなやかさ。扱いに困るのと、耐久性低し。

以上、10~5年前の商品知識でした・・・。
聞くところによると、パナとかユッチンとかのチューブラーがすごい進化してるらしい。
浦島太郎よね、もはや。
[PR]
by umezo-cyclista | 2009-11-19 00:26 | ロード
<< ご報告 直撃 >>