射丸、ゴムなし その2

反響があるんだか、ないんだか。
今回のニューホイール+ニュータイヤ。

とりあえず、タイヤからやっておこう。

通勤で念入りに皮むきしたあとに、実走してきました。
85kmほど、ワインディング、悪路、石畳ありで。

このタイヤはやべぇ。走ってて楽しい。

推奨空気圧は、体重60kgで6.5BAR。てことは、50kg未満のうめぞの空気圧は??
とりあえず、6.5で走ってみる事にする。
・・・特に不安はない。が、少し固い気がする。
6.0BARまで落としてみる。

サイスポのインプレでサイドが少し固いようなことを書いていたが、そうか?
むしろ、コンチネンタルの普通のクリンチャーのほうが固い気がする。

うめぞは、ミシュランのプロレース3もコンチのGP4000も使ったことないので、以下そのつもりで読んで下さい。
基本的な好みは、ヴィットリアです。

とにかく、グリップがすげぇ。
タイヤのコンパウンドもさることながら、空気圧を落とせる分だけタイアが跳ねずにしっかりグリップしてくれる。
普通のクリンチャーで空気圧を落とすと、リム打ちの危険性が増すのだが、チューブレスは理論上、リム打ちをしない(そりゃそうだ)。
普通、空気圧を落とすとどうしてもノッタリ感が出てしまうのだが、このタイヤの場合サイドがしっかりしてるのでそんな事はない。
荒れた登りでの加速でもしっかりグリップしてくれる。

バイクを倒していく挙動では、最初戸惑った。
どうしても、ヴィットリアのタイヤの円が潰れて変形しながらグリップするのに慣れてるので、変形しないで円のままでサイドを使っていくのに戸惑った。
といっても、普段ミシュランで走ってる人は違和感なく使えるんじゃないかね。
前日の雨が残っていて若干滑るかなと思ったけど、全く問題なし。
そもそもうめぞのこの時期の下りで、問題なんか出るわけなし。
下りをもっと攻める人が使ったら面白いんじゃないかね。

チューブがないことで、こんなに路面状況が掴みやすいとは思わなかった。
それでいて、タイヤ全体できちっとクッションは出来ている。
この矛盾する性能が、すごい高次元でバランスできている。
ホントに凄いタイヤ。

悪い点?
値段だけじないかねw。
パンクしないことで、熟練者だけじゃなく、幅広いユーザーが恩恵を授かれると思うのでもっと普及帯のタイヤにまで技術が広がるといいのにね。
朝練ライダーや通勤ライダーは非常にありがたいと思う。

今のところ、シマノ・カンパ・フルクラム・ハッチンソンぐらいしかホイールがないけど
これからどんどん広がると思う。
MAVICもそのうち参入するんじゃないかね?もともとMTBのほうで、USTっつてやってるし。

シマノホイールもIRCチューブレスも試したわけじゃないけど、
シャマル+ハッチンソン・チューブレスは現状ではアルミホイールの最高の組み合わせではなかろうか?
迷ってたら、絶対オススメ。
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by umezo-cyclista | 2009-01-20 23:03 | ロード
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